メンタルケア– category –
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メンタルケア
カウンセラーを探すとき・活動先を探すとき見るべきポイントは?
【】 おはようございます!七海ひかりです。 いつもブログやメールを読んでくださっている方の中には私のセッションを受けられた方も いらっしゃると思うのですが、相談をする時ってどのような基準でお願いしよう!と思ってくださいましたか? 今日の内容... -
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あなたが働く目的は?
あなたは連休明けの朝、「憂鬱だな〜」と思いますか?個人でお仕事を始めるようになってからは、月曜日や連休明けに「嫌だな」って感じたことはほとんどないかな。 「仕事=辛いもの」な意識がある方も多いかもしれませんが、我慢が前提だとやっぱり制限も大きくなるし、心身もだんだんと苦しくなって来ますよね。 実は日本人って心から楽しく仕事をしている人って少ないそうです。 自分が働く会社や仕事内容に対して、やりがいや愛着・思い入れを持っている状態を「ワークエンゲージメント」と言いますが、日本人はこのエンゲージメントがかなり低い状態で我慢しながら働いている人が圧倒的に多い傾向なんだそうです。 -
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【Xmas・新春特別企画】2024年こそは生きづらさ解消!内観スキル習得講座&集中セッション
こんにちは!753place代表の七海ひかりです。もうすぐ2023年も終わりが近づいてきていますね! 年末が近づくにつれ、なんとなく身の回りを整理したくなったり、美容室に駆け込んで綺麗な状態で新しい年を迎えたくなったりしませんか?(私は毎年そうなんで... -
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真面目な人ほど生きづらくなりやすい理由と克服方法
「今は休んだほうがいいかもしれない」そう思っても、うまく休めない方も多いのではないでしょうか。 この記事に目が留まったあなたは、特に今頑張りすぎて疲弊してはいませんか? 皆は頑張っているのに頑張れない自分は情けない…なんて思うかもしれませんが、追い込みすぎて動けなくなってからだと選択肢も少なくなってしまいます。 ここでは、真面目な人がメンタル不調になりやすい理由と向き合い方についてお伝えしていきたいと思います。 -
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【パワハラ】職場の人間関係に悩むあなたへ
「職場に何かミスとかすると、攻撃してくる人がいて…もう転職したほうがいいかな?」 職場の人間関係で苦しいなら、転職や退職して環境を変える!という選択をされている方がほとんどかと思います。 それがなぜ根本解決にならないのか?これからお話しさせて頂きますね。 -
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メンタル不調は対症療法では治らない
現在の日本では鬱などのメンタル不調は、 薬物療法、休養、休息、認知行動療法など一般的な心理療法 などで治療やケアを行うことがスタンダードです。 しかし、現行の医療では根本改善に至らないケースが多くなってきています。 むしろ精神疾患の患者数は増加傾向にあるという現実もあるのですが、そのうちの大きな理由は 「対症療法」しか行ってきていないからだと考えています。 -
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思い込み、観念は癒すべき心のオモリ
自分でも気づかないうちに「枠」を作ってしまうことはよくあります。 この枠こそが「メンタルブロック」であり、潜在意識の中にあるものです。 読者さんの中にも「〇〇しなくちゃ」「〇〇として■■じゃなきゃならない」と自分に制限をつけていませんか? 思い込みやトラウマ、普段感じている当たり前なことなども「観念」の1つです。 -
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10月メンタルケア講座〜無価値観との向き合い方〜
「無価値観」という言葉は、あまり聞きなれないかもしれないのですが、 自分には〇〇する資格はない 存在価値がない 自分は必要のない人間だ などと思ってしまうことや、そういった価値観についてを言います。 自分の価値を下げ過ぎてしまうと、行動に制限をかけてしまったり、「だから、私は〇〇できない」に繋がりやすいです。 無価値観と向き合うポイントは、外から「埋める」「手放す」ではなく、「満たされていることに気づくこと」 そんなことを一緒に学んでいきましょう。 -
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9月病?秋になると気分が落ち込む原因と対策方法
9月になると徐々に秋の訪れを感じるようになりますね。多くの人にとって心温まる季節ですが、日照時間が短くなることなどから鬱っぽさを感じる方も増えてくる季節です。 この記事では、9月病や「秋うつ」について理解し、穏やかな秋の季節を楽しむための方法を紹介します。 -
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9月のメンタルケア講座〜劣等感からの抜け出し方〜
9月は「劣等感」との向き合い方について一緒に学んでいきましょう。 「劣等感」とは、自分が人と比べて劣っていると感じて苦しいという感情であると言われています。 しかし、誰かと比べて「自分は…」と感じることって誰にでもあるものだと思います。 大事なのは、向き合う力を育てることです。向き合う力があれば、私達はいくらでも変わるチャンスを掴むことができます。 他者や自分にはない環境などと比べてしまうことは確かに苦しいのかもしれませんが、きっと「劣等感を感じている自分」を受け入れられない。ここが一番の苦しさだと思います。 ぜひ今回の講座では「自分を知る」「向き合う」ワークも取り入れているので、新たな自分を知る一歩として共に学んでいきましょう。
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